西宮市中学生サッカー選手権大会2回戦

報徳学園1-2関西学院

試合開始直後から両チームともボール際の激しい立ち上がりとなりました。その中で先制することに成功しました。しかし、ややマークが曖昧になってしまったところをサイドから中央に折り返され失点。前半を1-1のままハーフタイム。後半も一進一退の攻防が続き、このままPK戦かと思われたラスト5分のところで失点。その後もコーナーキックからチャンスを作るも決めきれず、試合終了のホイッスルが鳴りました。

負けてしまいましたが、3年生の気迫のこもった今日の試合の姿は、積み上げてきた3年間の証として後輩達の心に必ず届くものだと思います。

3年生本当にありがとう。

保護者の皆様、今日も大応援をいただき本当にありがとうございました。